楽天カード

カードの基本情報

楽天カードのメリット

ポイントが貯まりやすい

• クレジットカード
• 楽天ポイントカード
• 楽天Edy

の3つの機能が1枚に集約され、ポイントが貯まりやすい。

楽天ポイントカード加盟店でのお買い物なら、カード裏面のポイント読み取り&楽天カードでの決済でダブルでポイントが貯まる！

また、通常のお買い物でも還元率1%と利便性が高い。

楽天市場でのお買い物がお得！

楽天グループのサービスを使えば使うほどお得になる「SPU（スーパーポイントアップ）」

対象サービスを利用すると、楽天市場でのお買い物がさらにお得になります！

サービス名	倍率	達成条件
楽天モバイル	4倍	Rakuten最強プランご契約
楽天モバイルキャリア決済	2倍	月に2,000円以上の料金をお支払い
楽天カード通常分	1倍	楽天カードを利用して 楽天市場でお買い物
楽天カード特典分	1倍
楽天銀行+楽天カード	合計0.5倍	① 楽天銀行で楽天カード利用代金引落：+0.3倍 ② ①を達成かつ前月に楽天銀行で給与受取など：+0.2倍
楽天証券	0.5倍	合計30,000円以上のポイント投資（投資信託）
楽天トラベル	1倍	対象サービスを月1回5,000円以上ご予約し、対象期間のご利用
楽天ブックス	0.5倍	月1回1注文3,000円以上お買い物
Rakuten Fashion	0.5倍	アプリで商品を月1回1注文5,000円以上お買い物
楽天ビューティー	0.5倍	月1回3,000円以上ご利用

通常の還元率1%に加え、楽天カードはSPUの対象なので、楽天市場でのお買い物で常時3倍に！

キャンペーンと合わせてお得

SPUと楽天市場のポイントキャンペーンは、併用可能！

ポイントキャンペーンと合わせることで大幅ポイントアップのチャンス！

新規入会でお得

※口座振替設定期限の時点で口座振替設定が完了されている方

楽天ポイントの汎用性の高さ

楽天市場や様々なサービスで使えるのはもちろん、楽天ポイントが使えるお店はとにかく多い！

ファーストフード店やドラッグストア、ファミレスから家電量販店まで、全国の楽天ポイント加盟店で利用することができます。

通常ポイントの有効期限は最後に利用してから1年。

一方で、｢期間限定ポイント｣の有効期限は短いので、楽天ペイや楽天モバイルに充当するなど活用して早めに使いましょう。

楽天カードのデメリット

公共料金の還元率が低い

電気・ガス・水道などの支払いでポイントは貯まるが、還元率が0.2%（500円につき1ポイント）と低め。

国内旅行保険の付帯がない

楽天カード・楽天カードゴールドには、国内旅行保険が付帯していません。

不安な場合は、楽天プレミアムカードへのアップグレードを検討しよう。

カードの種類

名称	楽天カード	楽天ゴールドカード	楽天プレミアムカード
券面
年会費	永年無料	2,200円	11,000円
ご利用可能額	最高100万円	最高200万円	最高300万円
ETCカード	550円	無料	無料
年会費優遇・特典	なし	・国内空港ラウンジ ・楽天カードトラベルデスク ・お誕生月サービス ・海外優待	・選べる3つのコース ・お誕生月サービス ・楽天カードトラベルデスク ・国内/海外空港ラウンジ ・楽天マガジン特典 ・楽天ミュージック特典
付帯保険サービス	海外旅行傷害保険：最高2,000万円 国内旅行傷害保険：なし カード盗難保険	海外旅行傷害保険：最高2,000万円 国内旅行傷害保険：なし カード盗難保険	海外旅行傷害保険：最高5,000万円 国内旅行傷害保険：最高5,000万円 カード盗難保険

クレカ積立は楽天ゴールドカードがお得！

例えば、楽天証券で毎月10万円積み立てた場合、

毎月10万円クレカ積立
	楽天カード	楽天ゴールドカード	楽天プレミアムカード
ポイント還元率※	0.5%	0.75%	1%
年間獲得ポイント	6,000pt	9,000pt	12,000pt
カード年会費	0円	2,200円	11,000円
年会費を差し引いた獲得ポイント数	6,000pt	6,800pt	1,000pt

年会費を差し引いた獲得ポイントが数が一番多いのは、楽天ゴールドカード！