リクルートカード

カードの基本情報

リクルートカードのメリット

• 驚異の高還元率1.2%
• リクルートのサービス利用でお得になる
• dポイント、Pontaポイントに即時交換
• 電子マネーチャージでポイント二重取り
• 旅行保険が豊富

どんな支払いでも常時1.2%還元

リクルートカードの最大の魅力は、何と言っても1.2%という高還元率！

1%還元でも高還元の部類に入る中、このリクルートカードは年会費無料でありながら、1.2%という驚異の還元率を誇ります。

さらに他のクレジットカードの場合は、100円以下の買い物はポイントを切り捨てされることが多いですが、リクルートカードは毎月の合計利用金額に対して1.2%還元されます。

つまり、100円以下の買い物でもポイントが切り捨てされることがありません。

リクルートサービスの利用でさらに貯まる

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電子マネーチャージでポイント二重取り

リクルートカードと電子マネーを組み合わせることで、ポイントの二重取りが可能となり、カード単体で支払うよりお得になります。

国際ブランド	JCB	Visa	MasterCard
電子マネー	nanaco モバイルSuica	nanaco 楽天Edy モバイルSuica ANA Pay	nanaco 楽天Edy モバイルSuica ANA Pay JAL Pay
還元率	0.75%	1.2%	1.2%

dポイント・Pontaポイントに即時交換できる

こうして貯まったリクルートポイントは、dポイントやPontaポイントに即時で交換可能！

1ポイント以上、1ポイント＝1円の等価レートで交換できます。

dポイントやPontaポイントに交換することで、使い道が豊富になります。

加盟店の例

dポイント加盟店	Pontaポイント加盟店
マクドナルド セブンイレブン ローソン Amazon すき家	ローソン ケンタッキー ゲオ ヒマラヤ HMV＆BOOKS

Amazonでも使えるように！

さらに最近では、Amazonでもリクルートポイントが使えるようになりました！

高還元で貯まりやすい上に、使い道に困ることはありません。

国内・海外ともに旅行損害保険が付帯

リクルートカードは年会費無料のカードとしては珍しく、国内旅行保険と海外旅行保険との両方が付帯されている。

特に海外に旅行に行く機会が多い方は、補償の手厚いJCBブランドがおすすめ！

リクルートカード(JCB)
海外旅行傷害保険	傷害による死亡・後遺症傷害	最高2,000万円
	傷害による治療費用	100万円限度
	疫病による治療費用	1000万円限度
	賠償責任	2,000万円限度
	携行品の損害※自己負担額1事故3000円	20万円限度
	救援者費用等	100万円限度
国内旅行傷害保険	死亡・後遺症障害	最高1,000万円
ショッピング保険		年間200万円

リクルートカードのデメリット

ETCカードが有料

リクルートカード(Visa/Mastercurd)は、ETCカード発行手数料1,100円かかる。

ETCカード自体の年会費は無料ではあるが、使い始めのみ初期費用がかかるため注意しましょう。

ゴールドカードがない

利用状況に応じて、ゴールドカードなどの上位カードへランクアップできるクレジットカードも多いですが、リクルートカードには存在しません。

将来的にゴールドカードを持ちたい方は、他のカードでクレヒスを積みながら上位カードを目指すのも一つの手です。

ブランドごとの特徴

リクルートカードはランクによる差はありませんが、国際ブランドの種類によって仕様が異なります。

カードの種類

券面
国際ブランド	JCB	Visa	MasterCard
年会費	永年無料	永年無料	永年無料
ETCカード	無料	1,100円	1,100円
カードタッチ決済	◯	×	×

まとめ

リクルートカードは年会費無料でありながら、どこで支払っても1.2％還元とポイ活に特化したカード！

貯まったポイントはdポイントやPontaポイントなどに即時交換可能で、そのままAmazonやリクルート系のサービスでも使えて汎用性が高いです。

また国際ブランドによって電子マネーチャージ時のポイント還元率、ETC発行手数料やカードタッチ決済の有無などの差があるので、自分の利用状況に合わせたブランドを選びましょう。